みなさん、ノマドワーカーをご存知ですか?役10年ほど前から少しずつ日本でも増えてきているノマドワーカー。海外では定着しつつあり、「Digital Nomad」と呼ばれています。これからもっと日本でも定着するであろうノマドワーカーについて見ていきましょう。

ノマドワーカーって?

ノマドとは英語のNomadであり遊牧民を指します。遊牧民が砂漠地帯などを移動しながら生活するように、ノマドワーカーは特定のオフィスを持たずに移動しながら仕事をする人々のことを言います。職場としてはオフィスが存在しデスクもあるがそこに縛られずに自由な場所で仕事をするノマドワーカー、オフィスは存在するがデスクがなく自由な場所で仕事するノマドワーカー、他には自営業でオフィス自体持たずにやっているノマドワーカーなど様々です。コンサルタントや開発者は常駐型が多いのでなかなかノマドワーカーとして働くことが難しいかもしれませんが、自分のやりやすい場所を決めることができ尚且つ効率的であれば取り入れてみたい働き方ですよね。

ノマドワーカーになるには何が必要?

ノマドワーカーになるには基本的にパソコン、ネット環境、一人で解決できる知識、心構えがあれば問題ないでしょう。
・パソコン、ネット環境
パソコンに関しては移動中でも使用できるようなタブレットタイプやスマートフォンなど何台かを使い分ける人が多いようです。
・一人で解決できる知識
何か問題が起きた時に全て自分で対処しなければなりません。つまりパソコンのスキルはもちろんであるが、幅広い知識を持っておく必要があるでしょう。
・心構え
オフィスに行けば周りの環境からオンオフの切り替えがしっかりできます。しかし一人で好きな場所で作業をするノマドワーカーは自分自身でオンオフを切り替えなくてはなりません。ダラダラと作業していては全く効率的ではありません。

ノマドワーカーのメリット・デメリット?

ではノマドワーカーのメリット・デメリットは何があるのでしょうか。

メリット

・時間の有効活用
自分の好きな場所で作業ができるため、通勤時間を減らすことができ、周りに縛られることがないのでいつでもどこでも自分のペースで作業を進めることができます。
・気分、刺激、アイディア
ずっと同じ場所で仕事をするよりも気分を変えたり、また移動する頃によって刺激を与えアイディアが出やすくなる可能性があります。また集中力やモチベーションアップにも繋がります。
・天候や交通機関
通勤中に誰しも天候や交通機関に影響を受けたことがあります。ノマドワーカーを天候や交通機関に影響されずに作業できます。

デメリット

・セキュリティ
公共の場で作業をすることが多いため、セキュリティにおいては不安が常につきまといます。また、誰でも覗き見ることが可能なところもあります。物の置き忘れ窓も心配になってきます。
・電話
電話でのコミュニケーションは欠かすことができませんが、カフェや図書館では制限されています。すぐに電話での対応を行うことが難しい点が挙げられます。

メリット、デメリットを見てみると自分次第でよくも悪くもすることができることがわかります。つまりノマドワーカーで成功するには全て自分次第なのかもしれません。

まとめ

オフィスに通勤し同僚と仕事をした方が効率よくできる方、自分の好きな場所で自分のペースで仕事をしたい方、様々いると思います。独立を考えている方はコスト面からもノマドワーカーに魅力を感じている人もいますよね。メリット、デメリットをしっかり理解した上で自分にとってベストな働き方を選択してみて下さい!